



①日程を決める

免許スクールの講習日と国家試験の日を決めます。
スクールの会場や日程、空き情報、国家試験の日程はインターネットで見ることができます。
②受講の予約をする
免許スクールを行っているマリーナや販売店等の窓口、あるいは電話やオンラインで予約をします。
後者の場合は申込書が送付されてきます。
③必要書類を提出
受講のために必要な書類(※は申込時に入手)を用意し提出します。
なお、インターネットで学科講習が受講できるコースがある免許スクールもあります。

④教材・予約表などが届く

教本・問題集・ロープワーク実習用のロープセットなどが届きます。
⑤学科講習を受講する
学科講習の内容は大きく3つ「小型船舶操縦者の心得及び遵守事項」「交通の方法」「運航」です。海上での交通ルールや法律、標識、ボートの操縦の仕方、エンジンや気象に関する基礎知識などを学びます。耳慣れない用語も出てきますが、講師は教え方も上手で、興味を持って受講できるはず。
学習はオンラインでも!
免許スクールによっては、学科講習をオンラインで受講できるところもあります。通勤途中やちょっとした隙間時間などを利用して、効率よく自分のペースで勉強する事ができるので、忙しいビジネスパーソンなどには特におすすめです。オンライン受講後の実技講習と国家試験を、1日で受けることが可能な場合もあります。

⑥実技講習を受講する

実技講習は(最大)3人1組で教習艇に乗り込み、実技試験の内容にそって「小型船舶の取扱」「基本操縦」「応用操縦」を習います。応用操縦では、ブイを落水者に見立てた人命救助や離着岸などがあります。
⑦受講に備え学科を自習
国家試験までは通常1~2週間程度の期間があるので、問題集などで学科の勉強をします。実技講習で習ったロープワークも反復的に練習しておきましょう。
勉強用に過去の国家試験の問題も本サイトで販売しております。
⑧国家試験を受ける
国家試験は、まず身体検査が行われます。身体検査にパスすれば引き続き学科試験、そして実技試験を受けます。学科試験は「小型船舶操縦者の心得及び遵守事項」「交通の方法」「運航」の3科目から合計50問が出題され、正解率が各科目50%以上、かつ全科目合計65%以上で合格。実技試験は右下図のような内容で所要時間は1人あたり約30分。
「小型船舶の取扱い」「基本操縦」「応用操縦」の3科目合計で、各科目の60%以上、合計70%以上の点数で合格となります。

⑨免許申請

国家試験に合格したら免許申請をします。試験機関から発行された「操縦試験合格証明書」に、操縦免許申請書、顔写真、住民票、納付書(登録免許税1,800円を納付)を揃えて地方運輸局に申請すると、操縦免許証が交付されます。普通はスクールで申請を代行してくれますが、海事代理士に依頼したり、自分で申請することも可能です。
⑩免許証交付

無事、ボート免許GET!
学科試験と実技試験
- 学科試験
1級:50問(2級)+14問(上級運航)
2級:50問
特殊小型:40問 - 実技試験
内容:出航前点検、ロープワーク(船と桟橋を繋ぎ止める作業)、操縦など多くの人は、スクールで受講した後に試験を受験するパターンを選択しています。
これが最も安く短期間で免許を取得する方法となっています。
一般財団法人
日本海洋レジャー安全・振興協会
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